解き放たれる香りにウットリ♡味に悶絶♡
はいはいはい。どーも。
メロンが最盛期を迎えようとしております。
そんな中、本日ご紹介するのが…
高知県夜須産「エメラルドレッドメロン」(´艸`*)
前にエメラルドメロンをご紹介していますが、
その赤肉バージョンです。
食通をも唸らせる味とコストパフォーマンスには、
あのEXILEもビックリでございます。
サクッとナイフを入れれば、解き放たれる豊潤で凝縮された香り分子。
その時点で失神モノですが、まだ早い(‘ω’)ノ
甘く濃厚に熟した果汁がタラリと流れだし、まな板を上機嫌にさせます。
パッと二つに分けた切り目からは、オレンジ掛かった、いかにも美味しそうな果肉がこんにちわ。
たまらずスプーンでくり抜いて食べる?
いーや、8等分にして、西瓜食いだ!!( ゚Д゚)ガブガブガブーー
そんな欲求を抑え、丁寧に均等に分けて食べて頂きたい。
極上味の赤肉メロン「エメラルドメロン」(´艸`*)
やはり、エメラルドシリーズ、侮れません。
もうそろそろ、正式に発表されるんじゃないっすかね?
どっかの博士「人間の三大欲求が、この度長年の研究により全く違うことを突き止めました」
メディア「えーっと、それは、今までの常識を根底から覆すものなのでしょうか?」
どっかの博士「えぇ。我々も驚きました。突き詰めれば元は同じなのかもしれませんが…」
メディア「これは大発見ですよね?この日本が世界を先駆け発表するにあたり誇りに思えます」
どっかの博士「これは我々がツイテいた…ということでしょう。世界は広いが、この発見をできる一番近くに我々がいた。ただそれだけです」
メディア「なるほど…。外国には知りえなかった。ん?我々が近くにいた・・・?どういうことでしょう?」
どっかの博士「うむ。我々日本列島に住む者、北海道、本州、四国、九州沖縄とあるのはご存知の通り。
その中でもとりわけ四国の高知という土地に注目したわけです。」
メディア「…なぜ、四国の高知を?」
どっかの博士「うむ。四国を題材とされる映画や書物は数多く、なぜ、四国がそこまで注目を集めるのか。という点に引っかかったのです」
メディア「ほぅ…。確かに映画「死国」は話題にもなりましたし、お遍路さんも根強い…」
どっかの博士「といわけ、私は果物が好きでね。孫にも果物を食べなさいと教えているんですよ。」
メディア「唐突ですね、話の展開が博士…」
どっかの博士「我々の時代、メロンと言えば高級で病気の時にしか食べられなかった。それが今ではいつなんどきでも食べられる。非常に裕福な時代になったもんだ」
メディア「…」
どっかの博士「メロンは美容フルーツとも呼ばれ、大変女性に人気でたくさ・・・」
メディア「博士!話を戻しましょう。三大欲求が変わったとか…?」
どっかの博士「おぉ、そうじゃった。変わったのだよ、高峰君」
メディア「えぇ!?(俺って…高峰君設定だったんだ…)」
どっかの博士「新たな三大欲求は…」
メディア改め高峰「ゴクリ…」
どっかの博士「①エメラルドメロンを食べる ②エメラルドレッドメロンを食べる ③大胆にスプーンですくって、または8等分の切り身を西瓜食いで」
高峰「…。ここまでブログを読んだ時間を返せ!!!」
そう気を取り乱さないで。
エメラルドレッドメロン…
エメラルドなのかレッドなのか…どっちかわからない命名に思い悩む時間があれば、一度は食べてみないと後悔するメロン。
数量限定で入荷です。
長文すんません<m(__)m>
最後までありゃーした!