ショップニュース
真っ赤な林檎。紅ロマン入荷!!
2014.8.28 更新
本当に美味しい果物は、どんな甘味モノにも勝る!
と真剣に思っている僕です。ども。
専門店だから高品質なものが集まるのです。
さて、本日は新リンゴのご紹介。
そろそろ夏も終わりに近づき、秋の風を肌で感じる今日この頃。
グググッと味がのってきました。
岩手県産 江刺ブランド「紅ロマン」(*ノωノ)
その名の通り、真っ赤に染まった皮肌は
まるで日本海に沈む夕日…。
陳列していても存在感抜群の林檎。
やや柔らか目の果肉は程よく。
甘味も爽やかでありながらコクがある。
そう、爽やかで男の色気を感じる僕の様に…
酸味もその甘みを下からぐっと支えているので
林檎本来の味を強く感じます。
僕がびっくりしたのが、
薫り。
口に含んで、シャリシャリと2噛みすれば
もうそこはリンゴ農園真っ只中(´艸`*)
非常に爽やかでありながらも、あま~い薫り。
これにはハマりました。
贈り物や大切な人にはこんなリンゴを贈りたいものです。
これ、旬の短い特別なリンゴ。
通常、現地で消費されて出回りません。
でも、専門店だから(´艸`*)
数回の入荷で終了ですので、お気をつけて。
くぅぅぅぅ!堪らずそんな声が出ます。川平慈英の如く…
2014.8.26 更新
どちらかというと、枡アナより上重アナの方が好きです。
ども、僕です。
結構笑いを貪欲に狙いにくる上重アナのガッツキ加減が
「あぁ…枡アナとの違いを明確に主張しているんだな」
と思ってしまいます。
はい、今回も新作生ゼリーのご紹介。
マンゴーに続き、桃ジャンキーの僕の自己満!?で生まれたゼリー(´艸`*)
「ネクタリン生ゼリー」(*´ω`)
僕は桃よりも、ネクタリンの方が好きなのかもしれません…
ネクタリンは桃に比べて味が濃く、甘いのが特徴。
香りもまったりとあま~い香り♡
熟れたネクタリンの香りは、この地球上で3本の指に入るええ香りです。
見た目は桃そのもの、でも味は一味違う(*ノωノ)
ネクタリンの切り身を、ゴロゴロゴロといれた
贅沢な一品。
こんなのどこいってもないよね、きっと。
あぁーー、食べたい!
まさにグラマラスなその味に惚れていただきましょう!
マンゴージャンキーの叫び!!!
2014.8.23 更新
ども、マンゴージャンキー、僕です。
前回ご紹介しました「幸せの黄色い超熟マンゴー」に引き続き
今回もマンゴーのご紹介です。
…このマンゴー、果物屋やマンゴージャンキーに
「最も美味しいマンゴー」と評されています。
事実、これ以上の
濃厚な甘味、香り、舌ざわりはまさにマンゴーキング!
どでーんと当店にも鎮座されております。
沖縄産「キーツマンゴー」(*ノωノ)
聞いたことあるという方もおられると思います。
まだまだ完熟マンゴー(アップルマンゴー)と比べて知名度はありません。
といってもキーツマンゴーの方がもともとのマンゴーですが。。。
(沖縄に自生していたキーツマンゴーのあとからアップルマンゴーのようなのが出てきました)
ご覧いただいてお分かりだと思いますが、
果皮が緑!こんな緑は野菜かピッコロだと認識してしまいます。
「本当に美味いのか!?」
そう思われても仕方ありません。
「美味しそうに見えない…」
そう口走っても怒りません。
ですが、そんな方に是非ともご賞味いただきたい。
ただ、完熟マンゴーの様にすぐ食べて頂ける代物ではありません。
追熟が
必要な代物。
個体差はありますが、約1週間ほど常温で放置プレイが必要です。
(直射日光など当たるところは避けてね)
しわが寄ってきて、たまに炭素の斑点が出たり…
果皮を覆うブルーム(葡萄などにもある白い粉)が消え
まったりとした表情になり、極上悶絶の香りを醸し出した頃が食べ時です。
繊維質はほぼなく、ムチッとスプーンですくって食べても良し、
ブリンっとさいの目にしてもらうの良し!
一度食べれば、完熟マンゴーが食べられなくなります。
そのようなお客様もおられるくらいです。
通やマンゴージャンキーにとって、本当のマンゴーとは
いや本物のマンゴーとは、キーツマンゴーなんだ!!と。
舌が肥満児の僕も思います。
生産数も少なく、こだわっている果物専門店くらいしか手を出しません。
いや、出せません。
幻とも謳われ、希少価値が高いし、ほとんどの方が食べたことない?食べられない?
キーツマンゴーを是非。。。
果物屋に生まれてきてよかったーーー!!(*ノωノ)
PS:追熟が難しいという方がおられましたら、こちらで追熟し
食べごろでお渡しすることもできますのでご相談ください(´艸`*)
妖怪ウォッチならぬマンゴーウォッチしに来てください(*ノωノ)
2014.8.23 更新
「たけのこの里」か「きのこの山」かどちらが好きかで
性格が分かる、僕です。ども。
ちなみに僕は「たけのこの里」派。
あのサクサクしたクリスピーであり…
はい。本題行きます。(‘ω’)ノ
今回は必ず食べて頂きたい逸品です。
間違いなく食べないと後悔する…
と自信をもってオススメできます。
北海道・神内ファームの「幸せの黄色い超熟マンゴー」(´艸`*)
このブログを読んでいただいている方はピン!と来た方もおられるはず…
前回は完熟のプチマンゴーのご紹介でした。
今回は黄色です。
一般的に「黄色のマンゴーはそんなに…」
って方も少なからずおられると思います。
確かに視覚的には真っ赤なマンゴーが甘そうに見えますよね…(;’∀’)
黄色のマンゴーはタイマンゴーなど、味にトロピカルなクセがあり
繊維質も感じられて…って感じ。
しかーし!これは違います!
正直、僕にはあなたの驚きの表情が目に浮かんでいます。
幻覚ではありません(笑)
濃厚な甘みは、完熟マンゴーの代名詞「宮崎マンゴー」よりも強く
まったりとしてクリーミー(´艸`*)
ふわぁっと香るマンゴー特有の香りは、目が♡になっちゃいます(´艸`*)
すこーし青くても、確実に甘い!!
そこからさらに追熟させて真っ黄色になれば、甘くて食べられない!?(笑)
くらいの熟成ぶり( ゚Д゚)マジカー!!ソンナアマミガコノヨノナカニアルノカー!!
お薦めはやや青いくらいで十分!
クセもなくペロッとイケちゃいますよ!
ただ、まだまだ、数か少ないマンゴーです。
…そう!その通り!
いま頭に浮かんだフレーズです!
数量限定(´艸`*)
この機会をなくすと食べられない!?
とにかくご興味を持った方はフルーツショップ千馬まで
ダーーーッシュ!!(*ノωノ)
この時期なかなか見かけないモノ…
外国産へと切り替わっていますが、
しっかりと国産を押さえております(´艸`*)
高知県産「国産 温室レモン」(*´ω`)
塩レモンをお作りされる方や、
輸入物の防かび剤などを気にされる方の為に
純国産モノをご用意!!
特に皮ごと使われる方に嬉しいレモンです。
通常の輸入物のレモンよりも味が柔らかく!?感じます(‘ω’)ノ
でも、レモンはレモンですので(笑)
純国産は当店にあり!!!!